＼＼インターン日記／／

アシナさんの短期インターン、今回が最後の投稿です！

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今日がUSFの最後の日でした。日本企業がどのように運営されているかを学び、文化の違いを楽しむことができました。そして、自分の興味を追求しながら、外国の環境で働く方法を学べました。また、インターンシップの最後の瞬間、私は日本の子供たちが喜びそうな国際的なアイスブレーカー活動について調べました。上司から前回のプレゼンについてのフィードバックと改善策をいただきました。皆さんと働けなくなるのはとても寂しいです。
 
日本には美しい場所がたくさんあるので、日本での最後の数日間は自然や公園を散策しました。私も浅草寺に行って、雨を眺めました。日本の好きなレストランもすべて再訪しました。
 
以前はとても緊張していたのを覚えていますが、USFメンバーはとても協力的でした。自分が成し遂げてきたことを振り返ってみると、自分がいかに成長したかを誇りに感じます。それから、やりがいのあるインターンシップを探している人には、USFで働くことを強くお勧めします。この2ヶ月間の新しい経験すべてに感謝しています。日本への旅がどんなに素晴らしかったか、永遠に忘れないでしょう。

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インターン最後のミーティングでは、この2か月間を振り返っての発表を行いました。
毎週出されるテーマから海外事例をリサーチし、週次のミーティングで日本語で発表をするという業務にも初めの週から果敢に取り組み、オフィス業務だけではなく実際にイベントに参加をしたりイベント後の業務をサポートしたり、いろんなことに尽力いただきました。
最後の発表では、「子どもたちがスポーツを楽しんでいる姿を見るのは、とてもいい気分でした。将来、こういうことをやってみたい」と語ってくれたアシナさん。
アシナさんの健気なところ、謙虚なところ、そして日本語を学ぶ姿勢は、USFメンバーを常に前向きな気持ちにさせてくれました。

USFメンバー一同、アシナさんの活躍を応援しています！