一般財団法人UNITED SPORTS FOUNDATIONは、個人情報を適切に保護管理することを社会的責務であると認識し、以下のとおり個人情報の取扱いについて本ポリシーを定め、これを遵守するとともに、イベントに参加する子供たちをはじめとする皆様から取得した個人情報を、高い道徳観と倫理観を持って安全かつ適切に取扱うことを宣言します。
2025年4月14日
一般財団法人UNITED SPORTS FOUNDATION
代表理事 諸橋 寛子
本ポリシーにおいて個人情報とは、氏名、生年月日、住所、メールアドレスなど、生存する個人に関する情報で、個人情報の保護に関する法律(以下、「個人情報保護法」といいます)第2条第1項に定めるものをいいます。
また、本ポリシーにおいて用いる用語で、個人情報保護法において定義されている用語は、別段の定義をしない限り、本ポリシーにおいても同じ意味を有します。
当財団では、主に以下のような個人情報を適法かつ公正な手段によって取得する場合があります。
当財団は、あらかじめ個人情報をご提供頂いた皆様の同意を得た場合、または法令により例外と認められている場合を除き、下記の通りあらかじめ特定された利用目的の達成に必要な範囲内でのみ個人情報を利用します。
当財団は、ご提供頂いた個人情報について、本ポリシーを定め、漏えい、減失または毀損の防止等、その管理のために必要かつ適切な安全管理措置を講じます。
また、個人情報を取扱う従業員や委託者に対して、必要かつ適切な監督を行います。
当財団は、下記の法令により例外として認められている場合を除き、個人情報をご提供頂いた皆様の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。第三者に個人情報を提供する場合であって、法令上、第三者提供を行う際の記録作成義務が発生する場合には、これを遵守します。
i. 法令に基づく場合
ii. 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合
iii. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
iv. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けたものが法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
v. 提供先の第三者が学術研究機関等である場合であって、当該第三者が当該個人データを学術研究目的で取り扱う必要があるとき
当財団は、未成年の参加者やボランティアの皆様から個人情報をご提供頂く場合、 保護者の皆様から同意を頂くことを原則とします。
保有個人データまたは第三者提供記録に関する開示等の請求について 当財団で取扱う保有個人データまたは第三者提供記録に関して、本人から利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加または削除、利用の停止、消去および第三者への提供の停止(以下、「開示等」という) の請求やご相談がございましたら、下記の「個人情報お問合せ窓口」にご連絡ください。なお、開示等ご請求頂く場合には、本人確認のための書類(運転免許証の写し等)、代理人である場合は代理人を特定できる確認資料(委任状等)をEメール添付または郵送にてお願いいたします。後日、当財団担当者より、電話にて本人確認を行った上で回答させていただきます。本人確認を行った書類は、当財団の規程に従い破棄いたします。
なお、開示等の請求等に応じる手続きに関する手数料は徴収いたしません。
一般財団法人UNITED SPORTS FOUNDATION事務局